実が落ちる前に

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低温やけどとは?熱がじっくり奥まで……焼き芋みたいだ|д゚)

毎年、遠赤外線の電気ストーブで太ももが低温やけどになります(-_-;)

離れると寒いし、近づくとやけどするし……冬の相棒は距離感が難しいのです。

ところで、「低温やけど低温やけど」って口では言っているけれど、低温やけどとは何なのか、実はよく分かっていない……ということで、低温やけどについて調べてみました。分からないことを分かったふりをして言うのはよくないですものね。

 

低温やけどとは、体温より少し高めの温度で長時間(3~4時間)熱せられたときにできるやけどです。大体44~50℃くらい、これ以上高温だと、皮膚に近づけたとたん「あちっΣ(・ω・ノ)ノ!」ってなるので低温やけどにはなりません。体温より少し高めの温度でじっくり温める……今、茹で蛙の話を思い出しました(笑)。

 

低温やけどは、低温でのやけどなので、一般的なやけどよりも軽傷のイメージがありますが、一概にそうとは言い切れません。

 

一般的なやけどは、皮膚表面に熱源が直接当たることでやけどします。熱源が直接当たるのでとても熱いですが、熱いのは一瞬、短時間のことが多いです。なので、皮膚表面はひどく損傷しても、皮膚の奥まで熱のダメージを受けることは少ないです。大やけどの場合は除きます。

低温やけどでは、低温でじっくり奥まで温めます。焼き芋を作るときと同じ容量……そういえば、私のストーブは遠赤外線だし、まんま焼き芋と同じですね(^^;)

低温やけどでは、皮膚表面のやけどもさることながら、本当に怖いのは皮膚の奥のダメージです。ひどいときには皮下組織が壊死してしまうこともあります。

低温やけどの症状】

・軽度(1度)ひりひりした痛み、うっすらとした赤み

・中度(2度)強い痛み、赤み、水ぶくれ

・重度(3度)皮膚壊死

私が低温やけどに気付くのは、太ももに蜘蛛の巣のような模様……模様っていうのかな?跡が出てきたときです。見た目が気持ち悪いうえにとても痛いです。そしてなかなか治らない……去年は夏頃まで残っていました。

低温やけどでは、びっくりするような熱さに気付かないままやけどします。茹で蛙と同じことが起きているのですね。気付いたときには時すでに遅し、ひどいやけどになっていることもあるので注意が必要です。

 

低温やけどになりやすいのは、電気ストーブなどの暖房器具に長時間あたること、他にはカイロや湯たんぽも危険です。夜寝るときに湯たんぽを布団の中に入れている方、注意してくださいね。また、貼るカイロも危険!厚手のインナーの上に貼るか、長時間1箇所にカイロを貼り続けないこと、ひりひりした痛みを覚えたらすぐにはがすことが大切です。

 

低温やけどになったときには、一般的なやけどと同じ、まずは患部を流水で冷やします。軽度の場合は冷やした患部に軟膏(抗生物質軟膏)を塗ります。感染症を防ぐことができます。水ぶくれがあるときには、水ぶくれはつぶしてはだめです。感染症の原因になります。


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中度以上のやけどや、いつまで経ってもやけどの痛みや赤みがとれない、傷口が化膿したというときには皮膚科を受診します。

 

私はこの冬は、長時間ストーブの前にいないように気を付けていたのですが、いつの間にか例の蜘蛛の巣ができていました、それもふくらはぎに(´・ω・`)ストーブはもう片付けますが、この跡がなくなるまでしばらくは長ズボンです。